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雨の日にgtvを走らせるほど嫌なことはない。

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ドアを開ける度に屋根に溜まった雨が室内に流れ落ちてくるわ(①)、ウインドーをちょっと開けるだけでドア内張りのショルダー部分はビショ濡れになってしまうわ(②)、それに、傘を畳むときにも大変だからだ(③)。

それは―

①ウインドー上部の屋根の形状が丸くなだらかで、雨を前後に流すための“樋(とい)”のような役割を果たすものがない。(それらしき若干の窪みはあるもののヘのツッパリにもなっていない)
だから大雨の日などはシートやフロアがとんでもないことになってしまう。

②リアウインドーの傾斜が緩いため雨が残りやすく後方視界が悪くなくなるため、後進時にはサイドウインドーを開けて確認せねばならない状態に至るわけだが、このウインドーがまたかなり斜めに傾いているため、真上から降ってくる雨がもろに入り込んでくる。

③室内、特に脚元が狭いという単純なことで、室内で傘を畳もうとするとすぐにシートがびしょ濡れになるため、外で雨に打たれながら傘を畳み終えてから乗り込まねばならない。

というのが原因。

他にも、④ワイパーがのろいとか、⑤ひと拭きだけパシャっとやるモードがなく、ON&OFFでも2回拭きをやってしまうなんてことも不満かな。

まぁ、そんなデメリットのあるボディをgtvは持っている。もちろんこういった犠牲があるからこそボディラインは美しく、その美しさに惚れているので文句を言う資格は全くないのだが…。

それでも、とにかく雨のドライビングは僕にとって凄くストレスでいつも気分がブルーになる。
雨の日に乗らねばならないのは凄く憂鬱。
(四角く直線的な面で構成された155に乗っていたときにはここまでは感じなかった。)




今日は仕事で神戸の山間部に行かねばならなかったので、仕方なく嫌々『chiaro』を駆り出したのだが、小雨だったのでまだ救われた感じでよかった。

ほかのgtv乗りの方々は、こんな悩み(?)お持ちではないのだろうか…。

2009.11.17 


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