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ご存じの方もいらっしゃるのだが、今回の一連についてご報告しておこうと思う。



残念なことに、ウチの『chiaro』は今月の初め、ドライブ途中某所で信号待ちの際に後方から軽四輪ワゴン車に追突されるという事故にあった。
『chiaro』が受けた損傷は、バンパーとマフラー。
100対0で完全に加害者側に過失のある事故である。
事故の原因は加害者の単なる不注意で、背伸びをしていてブレーキから足を離してしまいクリーク(AT)で車が走ってしまったらしい。
という何とも無様な事故。

というわけで『chiaro』は加害者側の損害保険を適用して修理してもらうことになったのだが、今回の損保会社の不適切な対応には非常に腹が立っている!

損害鑑定人がこの事故による損害をどのように判断し、その結果どこをいつからどのように修理して行くのか、修理上がりはいつ頃で代車はどのようになるのか等々、損保会社は本来なら被害者である僕本人に逐次連絡を入れてくるのが筋ではないだろうか。
事故の直後、XXXX保険が対応するという旨の電話がその損保会社から入り、翌日にはこの件を担当するという内容の電話が担当者からあったのだが、それ以降、僕がクルマを主治医の元に入庫させてから一週間を過ぎても先方から一向に連絡がないのだ!
一方、主治医は「一刻も早く!」と手早く修理を行ってくれており、結局損保会社からは何ら連絡が入らないまま修理上がりの時を迎えることになってしまったのだ。
上がったクルマをいつまでとも分からないまま主治医に預かってもらっておくことも出来ず、僕は『chiaro』を引き取りに行かねばならなくなった。

しびれを切らせた僕は、こちらから損保会社に電話を入れることにした―

「生憎担当者はお盆休みを頂いておりまして、出社がXX日になります。」というのだ。
なんとまだ2日もあるじゃないか!それまでどうしろというんだ!
「では、どなたか他にこの件が判る方はいらっしゃいませんか?」と聞くとそれもいない!
要するに僕が受けた未解決の事故を放ったらかしにしたまま、本人は悠々と休暇を取っており損保会社も同様に放ったらかしという有様なのだ!

こうなると流石の僕も頭にくる!
「とにかく誰でもよいからこの案件の現在の進捗状況を把握して、その説明と僕が今からどうすればよいのかの報告が欲しい」と突き放し電話を切ると、ようやく1時間半ほどしてからその休んでいる担当者の上司という男性から電話がかかってきた。

「申し訳ございません…」と謝るものの、結局は状況把握が出来ないままの電話であり、その答えは僕にとって十分なものではなかった。




かくして、モヤモヤとした気分のまま僕は修理から上がった『chiaro』を引き取りに行くことになった…。

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『chiaro』は十分にキレイになって帰ってきた。

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でも、あくまでも“見た目”…。
クルマは動物のように怪我をしても治ってゆくようなものではなくデリケートだ。
実際に受けた衝撃は微々たるものかもしれないが、普段の『chiaro』を知っている僕が注意しながら乗ってみると、排気音が大きくなっていることが一目瞭然。
損害鑑定人が判断できない(いや“しない”のかも)範疇なのだろうとは思うが、使い捨ての商用車ではあるまいし、その辺の価値やオーナーの心理をもっとよく理解し誠実な対応をしてもらいたいものだ!
未だに、僕は全く納得はしていないし、これで解決だとも思っていない。



感覚の鈍い、思いやりのない、自分勝手な、ルールを守らない、ヘタクソドライバー(運転技術のことではない!)が増殖しているこの頃。
昨日だって、後方確認もろくにせず横から急に車線変更してくるドライバーに危うく当てられそうになった。
本当に事故って、やるのは当然、やられるのもなんとか避けたいもの。

皆さんもどうか出来るだけ気を付けて、楽しいカー・ライフを!


2009.08.16 


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