ラストラン。

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『chiaro』のボディは夜がひと際美しい。
このキレイなボディラインともついにお別れかと、切ない想いで走る時がついにやってきた。まずはクルマ、オーナー共々お腹を満たし、『zoe』が向かったのと同じ方角=東を目指して真夜中に出発だ。

新東名をひた走り。

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途中幾度かの小休止を挟み、

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夜明けと同時に東京へ。

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前回よりも少し時刻が早かったためか渋滞はマシで、長時間運転した身体に優しかった。

都内に入る前に最後の休憩をして。

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目的地へ。

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一晩で564.3km走破し到着した『chiaro』、最終の距離計は71,869kmだった。今までご苦労様。本当に有難う!

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帰途は次のクルマを引き取ってとんぼ返り。

自分はこれほどだとは思っていなかったのだが、実は155の時の方が手放す悲しさは大きかったようだ。

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有難いことに車窓から時折姿を現してくれる富士山がやけに大きく美しく、疲れた身体とここから先の自分を励ましてくれているようでとても力強かった。

次のクルマは“黒”だ。
辛うじてAlfa Romeoはキープしたが、初めて左ハンドルへの拘りも捨てた。(『zoe』は家内用だったので良しとしていたが)
8時間に及ぶドライブになると何度も右手でシフトチェンジして空振りしている自分が居た。「変わるのだ」と言い聞かせながら、自宅を目指しひた走った。

年末、HNを再び「シブネロ」に戻し、そしてこのブログを止めるつもりだ。皆様への御挨拶はそのときに。




2012.11.28