丁度去年の今頃は、『chiaro』がウチに来ることが決まり諸々の手続きや準備などに忙しかったと記憶している。

下の画像は、まだ東京のショップ・collezioneに展示されていた手付かずの『chiaro』。(画像はcollezione社撮影)
どこか締りが無く味気ない…と思ってはいたが、僕は人生で初めて現車を一見もせずに印鑑を押した。
あと一ヶ月も経たぬ間に、『chiaro』との生活が始まろうとしていた。

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だが僕は、grigio chiaroというボディーカラーに全く実感が湧かず、本当にコイツで良かったのか…と幾許の後悔すら感じていた程だ。

同時に、これまでにない程愛してきた155とお別れをする日が刻々と近付いてきていた。

(つづく)

2010.03.29